文字サイズ 文字サイズ:小 文字サイズ:中 文字サイズ:大

救急・総合内科(ER)

救急車

何か身体に異常を感じるのだけど、どこの病院・どこの診療科に行ったら良いか、わからない場合に、いつでも受診できる科です。

診療概要

「救急・総合内科」の役割
・患者様のお求めにより、24時間、365日診療に応じます。
・救急疾患の治療、応急処置をいたします。
・あらゆる症状、すべての分野の内科疾患について診療いたします。
・必要な場合は、他の適切な医療施設にご紹介いたします。

何か身体に異常を感じるのだけど、どこの病院・どこの診療科に行ったら良いか、わからない場合に、いつでも受診できる科です。当科で多くの問題は解決できると思いますが、できない場合でも、そのほかの病院を紹介するなど、何らかの道筋をたてる科です。複数の病気があっても、総合内科で担当します。心理的な側面も、身体疾患に関係していると考えて、対応しています。

これらを24時間おこなっていますが、主な対象は急病の方です。
鹿児島には他に救急総合内科という科はありません。鹿児島は全国的にみて総合病院が少ないため、最初の窓口は患者様が選ぶことになります。当院は他院に比べ、内科系についての専門性は高く、その窓口となり得るのも総合内科です。総合内科は、ただ窓口というだけでなく、救急対応や複数疾患の合併例、不明熱などの専門科の存在しない疾患をみるという、専門性をも持っています。

治療の対象

感染症や発熱疾患が最も多いですが、その他内科的疾患すべてです。ただし悪性腫瘍については、あまり対応していません。

例えば、このような症状の方は当科へ

  • 頭痛、腹痛、風邪症状(咳、のどの痛み、鼻水)、熱がある、体がだるい、吐き気がする、食欲がない方。
  • 意識がない、手足に力が入らない、けいれん、めまい、動悸がする、喘息発作の方。
  • 「どの診療科、どの病院にかかったらいいのかわからない」という方など。

常備されている検査機器類および救急室

検査機器
  • マルチスライスCT
  • 超音波診断装置
  • X線撮影装置
  • 人工呼吸器
  • 除細動器
  • 血液ガス分析器
  • 多機能心電図ほか
  • 救急室として13ベッドを新設し、救急患者専用としていつでも収容可能です。

担当医から患者様へ

どこの病院を受診するにしても、自分の疑問点、希望する点などをしっかりと伝えるようにし、主治医とよく話しあうことです。
患者様の話をよく聞けば、その話の中に必ず病気の原因が見つかるはずだと思い、一生懸命聞いています。診断がつけられた場合でも、患者様が満足できなければ意味が無いので、どのようにしてあげられるか、いろいろ考えます。診断がつかなくても、満足してもらえる方法を考えます。
また検査をしすぎたり、薬を出しすぎたりして、かえって悪くならないようにしたいと思っています。なるだけ一般の感性で考えたり、話をしたりしています。

病気はその人の人生のすべてを支配しているわけではなく、受診の時間はわずかなものです。余計な介入にはならないように、しかし離れすぎないように、適度な間隔を保とうと思っています。

担当医紹介

nophoto

主任部長
吉嶺 厚生(よしみね・こうせい)

  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本呼吸器学会専門医

西垂水 和隆(にしたるみず・かずたか)

部長
西垂水 和隆(にしたるみず・かずたか)

  • 日本内科学会総合内科専門医

nophoto

部長
市来 征仁(いちき・まさひと)

  • 日本内科学会総合内科専門医

nophoto

医員
真崎 空(まさき・ひろし)

nophoto

医員
畠中 成己(はたなか・しげき)

nophoto

医員
伊藤 加菜絵(いとう・かなえ)

nophoto

医員
柴田 博絵(しばた・ひろえ)

求人情報

募集定員 2名
待遇 当会規程による
※詳しくはお問い合わせください
応募方法 履歴書 医師免許のコピーを総務課宛て郵送してください
提出先 〒890-0064
鹿児島市鴨池新町11-23
公益財団法人慈愛会 今村病院分院 総務課
お問い合わせ先 担当:事務長 田中
TEL:099-251-2221(内線5207)
E-mail:imamurabunin@jiaikai.jp

このページの先頭へ